11月4日(金)   七人の侍(4Kデジタル上映)

今の映画界に影響与えまくった、説明不要の黒澤映画。

近場で映画館で観られるのは今後は無いかもしれないと、立川CCでの最終上映に何とか間に合いました。
4Kデジタル? なにそれおいしいの? 状態ではありますが。
終了後に拍手が起こりましたで。
しかし…男性観客率がすごかった…
若武者、ちょっとお調子もの、温厚なおじさん、寡黙なサムライ、やんちゃくれ、何でも出来てしかも強いスパダリ的なオジサマと
カッコイイ男がてんこ盛りなんやで…女子も楽しめるで…

前回見たのが20年以上前だから、いい感じにいろいろ記憶から抜けてるwww
もう勘兵衛と年齢が同じくらいなんだよな、今の私…。

=====ネタバレ含みます。
野伏の騎兵たちが轟音たてて村に迫って来るシーン「あ、MMFRの冒頭ソックリ」
久蔵が種子島をぶん取ってくるシーン「あ、これマックスが単身で武器将軍やっつけにいくやつとソックリ」
侍が七人「あ、そういやワイブスや鉄馬の女も七人やな」
若武者と村娘の恋「あ、雰囲気は全然違うけど、ケイパブルとニュークス…」

と、いちいちMMFRが浮かんできました…オマージュなんだろうけど、まさかここまで似てるとは思わなかった。
あるツイートで「MMFRは常に移動する七人の侍」と見かけて、ああなるほどなぁと思いました。
野伏(ジョー様、ウォーボーイズたち)に追われてウォーリグ(村)で逃げ続けるフュリオサとワイブス(村人)
助っ人するマックスと鉄馬のばあちゃんたち(侍)。
無理やり置き換えたらそう見える。

菊千代の三船敏郎さんがたまらなく可愛い…。ほぼ半裸の衣装、褌チラ、常に乳首出し、後半の鎧を着こんだ後は常にプリップリのお尻が丸見え。
雨の血戦の最後のシーンでも、血みどろの戦が終わった安堵感や虚無感より
菊千代の輝く美しいお尻に目が行ってしもうてな…
それまでは可愛いまーるいお尻だったのに、そこだけはすっごい漢のケツやねん…
三船さんな…胸板厚くて均整の取れたええ身体してはるねん…それが常に半裸なんやで…五郎兵衛の丸っこいフォルムもいいけどな…
世界的名画に向かって自分でも何を言ってるかわからんけどな…

もしかしたらフュリオサは菊千代なのかもね。
百姓上がりの武士、元子産み女の戦士。常に怒って悲しんで。最後は首領を見事に討ち取るし。

11月4日(金)   失われたC66

事情で、せっかくスペースいただいてた2004年夏コミケを欠席。そのまま同人活動からも撤退。
あのとき代理でスペースに入ってくださった方やご助力くださった方々、ありがとうございました。

あれから12年。
しょうがない、誰も悪くないと、忘れたフリして飲み込んで
有明に嫌われてるから、コミケは過酷でキツイから、といろいろ言い訳してきたけど
今更ながら、ふと「申し込んでみようか」という気になったのは
「一哉&雪」という誇れる作品が作れたことと
何より自分は「やり直し」がしたかったんだと、ようやく気が付いた。
コミケを続けようが、このまま卒業しようが、とにかく「失われたC66」からスタートしなければ、自分の中でけじめがつけられない。

何度も言うけど「まずは当落」やけどな…